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電気自動車、低速でも「走行音」 日産、10年発売時に装備

 日産自動車は2010年から発売する電気自動車に、発進時などにエンジン音に似た音を出す装置を搭載する。エンジンがない電気自動車は走りが静かな半面、歩行者が気付きにくいため「疑似走行音」を出すことで事故防止につなげる。国土交通省は12年ごろに電気自動車などに疑似走行音を出す装置の設置を義務付ける制度を検討中だが、日産はこれに先駆けて標準装備を決めた。今後トヨタ自動車など他社にも広がる見通しだ。

 日産は5人乗りの電気自動車「リーフ」を来年後半に日米欧で発売する予定。現在エンジン音に似た疑似走行音を開発中で、発進や停車など時速20キロメートル以下のときに自動的に出る仕組みを想定。早朝深夜の住宅街や、歩行者がいないときなどは音を消せるようにスイッチをつける計画だ。

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