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百貨店売上高、通年で24年ぶりに7兆円割れへ 10月は10.5%減

日本百貨店協会が19日発表した10月の全国百貨店売上高は前年同月比10.5%減の5135億円だった。10月としては過去最大のマイナス幅で、通年でも24年ぶりに7兆円を割り込むことが確実となった。昨秋の金融危機から約1年経ったが回復にはほど遠く、歳末商戦はさらに厳しさが増しそうだ。

 百貨店売上高(全店ベース)は1~10月で前年同期比約11%減の5兆2786億円。残り2カ月を前年並みとしても、09年は通年で7兆円に届かず、1985年以来の6兆円台に落ち込む。ピークだった91年(9兆7130億円)の7割程度となる見込み。

 10月は20カ月連続となる前年割れ。10%を超えるマイナスは3カ月ぶり。値ごろ感のある商品は好調だが、定価品がふるわず、台風など天候不順の影響も受けた。紳士服、婦人服ともに10%以上のマイナス。地区別では一部で下げ幅縮小の兆しもみられるが、東京(13.1%減)など高額品の売り上げシェアの高い都市での低迷が続く。

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