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温室ガス過去最高を更新 08年、世界気象機関調査

 世界気象機関(WMO)は23日、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)やメタンなどの2008年の世界平均濃度が、過去最高値を更新したと発表した。

 WMOの調査報告書によると、CO2濃度は385・2ppmで前年より2・0ppm増加。メタンは1797・0ppbで前年より7・0ppb、一酸化二窒素は321・8ppbで同0・9ppb、それぞれ増加した。

 産業革命前と比べCO2濃度は38%、メタンは157%、一酸化二窒素は19%それぞれ増加。

 近年増加傾向が頭打ちになっていたメタンが07年に続き高い増加量になったが、WMOは再び増加傾向に転じたかは、はっきりしないとしている。CO2濃度は過去10年の平均年増加量が1・93ppmと、高い増加傾向が続いている。

 気象庁による国内3カ所のCO2定点観測では、岩手県大船渡市の大気環境観測所で388・5ppm、小笠原諸島の南鳥島で386・6ppm、沖縄・与那国島で388・0ppmと、前年より1・7~2・0ppm増加、いずれも世界平均値を上回った。

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