« 楽天、11年春新卒採用5割増の600人 外国人100人も | トップページ | 景気二番底、半数が警戒 日経「社長100人アンケート」 »

高速無料化の予算、1000億円程度に減額 国交省と財務省

 国土交通省と財務省は19日、2010年度予算で高速道路無料化の社会実験の費用として1000億円程度を計上する方向で調整に入った。与党とも協議のうえ決定する。6000億円の概算要求から大幅な減額となる。公共交通機関への影響などを慎重に見極めるため、社会実験の規模を縮小する。予算の財源確保に向けた同党のマニフェスト(政権公約)見直しの一環だ。

 高速道路無料化に関して国交省は来年度は社会実験として実施し、段階的に無料化の対象路線を広げていく方針。ただ、6000億円あれば東名高速道路や名神高速道路など基幹路線を除く大半の路線を無料化できるため、財務省は「社会実験としては金額が大きすぎる」と主張していた。

 国交省は来年度に無料化する路線の選定を進めている。東名や名神など渋滞が懸念される大都市間をむすぶ基幹路線は対象外とする方針で、主に地方の路線が対象になるとみられる。

|

« 楽天、11年春新卒採用5割増の600人 外国人100人も | トップページ | 景気二番底、半数が警戒 日経「社長100人アンケート」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高速無料化の予算、1000億円程度に減額 国交省と財務省:

« 楽天、11年春新卒採用5割増の600人 外国人100人も | トップページ | 景気二番底、半数が警戒 日経「社長100人アンケート」 »