« 改正特商法が施行 悪質商法の規制強化 | トップページ | このパニックに対策はあるのか、ないのか »

新車販売、低水位の回復 11月は18.3%増の43万6000台

 自動車業界団体が1日まとめた11月の新車総販売台数(軽自動車含む)は前年同月比18.3%増の43万6535台だった。プラスは3カ月連続。リーマン・ショックを受け急減した昨年11月の反動もあるが、エコカー減税など政府の需要刺激策が浸透。販売台数は2007年11月(約45万台)の水準まで回復した。ただ上半期の不振が響き、1~12月の総販売台数は458万8千台程度の見込みで、78年以来の500万台割れは確実だ。

 11月の総販売台数が2けた増となるのは1988年11月(14.6%)以来。3カ月連続のプラスは06年1~3月以来となる。回復を主導したのは登録車(排気量660cc超)。販売台数は29万3410台で、前年同月比36%増だった。一方、減税や補助金が少ない軽自動車(660cc以下)は6.5%減の14万3125台で、13カ月連続のマイナス。

 日本自動車販売協会連合会(自販連)は1~12月の販売台数について、08年比9.5%減の290万6千台にとどまる見通しを明らかにした。300万台割れは38年ぶり。全国軽自動車協会連合会(全軽自協)も1~12月の販売台数が約10%減の168万台程度と見ている。

|

« 改正特商法が施行 悪質商法の規制強化 | トップページ | このパニックに対策はあるのか、ないのか »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新車販売、低水位の回復 11月は18.3%増の43万6000台:

« 改正特商法が施行 悪質商法の規制強化 | トップページ | このパニックに対策はあるのか、ないのか »