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日経平均、3年ぶり上昇 19%プラスの1万546円

 2009年の日経平均株価は、年内最後となった30日の終値が1万0546円44銭となり、1年間で19%上昇。騰落が3年ぶりにプラスになった。昨年秋以降の経済危機で3月にはバブル崩壊後の最安値を付けたが、世界各国が相次ぎ実施した政策効果で、景気の先行きへの不安感が解消。株価も回復傾向をたどった。ただ、国内のデフレ懸念などが重荷となり、世界に比べ上値の重さも目につく。

 30日の日経平均は前日比91円62銭安。前日に年初来高値まであと1円65銭に迫っており、最終日での更新が期待されたが、経営支援問題に揺れる日本航空株の急落が市場心理を冷やしたこともあり、反落で終わった。

 1年間の騰落で見ると、戦後最大の下落率(42%)となった昨年から一転、上昇した。2ケタのプラスとなったのは、4割を超える歴史的な上げ相場となった05年以来、4年ぶり。

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