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米大統領「組織的な不手際」 テロ未遂事件、政府対応に問題

米国で25日に発生した米航空機爆破テロ未遂事件を巡り、オバマ米大統領は29日、事件を未然に防げなかった要因として「組織的な不手際だった。全く容認できない(事態)と考えている」と述べ、政府の対応に問題があったとの認識を示した。休暇先のハワイで同行記者団に語った内容を米メディアが伝えた。

 大統領は爆発物を機内に持ち込んだアブドルムタラブ容疑者(ナイジェリア国籍)について、父親が米国大使館に寄せた情報の取り扱いに不備があったと指摘。「(政府内で)情報が共有されず、適切に扱われなかった」と述べた。

 大統領は28日、事件後に初めて国民向けのメッセージを出した。共和党や保守系米メディアからは事件後の政府対応は不適切だとの批判が高まっている。

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