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高速無料化まず37路線 大都市圏外し効果限定的

 国土交通省は2日、高速道路の無料化について、2010年度は道央道(北海道)や山陰道(島根県)など大都市を除いた37路線50区間・総延長1626キロメートルで実施すると発表した。期間は今年6月ごろから来年3月末まで。これを踏まえて12年度からの拡大を判断する。今回はすべての車種が対象で、自動料金収受システム(ETC)を使わない場合も無料になる。

 無料とならない区間は車種ごとに上限を設ける新たな料金体系を導入する。新料金は無料化と同時の開始を目指し、今後詳細を詰める。土日祝日にETC搭載車を対象とした「上限1000円」の割引制度は廃止する。

 無料となる路線は首都高速、阪神高速を除く高速道路の約18%。渋滞などの影響を考慮し、三大都市圏や札幌、仙台、広島、福岡の路線などを除いたため「経済効果は非常に限られる」(同省幹部)との指摘が出ている。

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